平成12年度
北海道花と緑のまちづくり賞

賞状の代わりの木製プレート

 池田町では、失った森を町民の手で取り戻し、残された緑を守り育てて22世紀につなげようと、平成10年に「100年の森構想」を策定し、町民参加による植樹祭などを実施しています。
 また、この構想の一環としてドングリからオークの森をつくり、育った大木でワイン樽をつくろうという「オークの森構想」が進められています。現在、多くの町民が参加して、町内の公園などでドングリを拾い集め、苗を育て、植樹を行っており、今後30年間続ける計画になっています。
 失われた緑を再生し、ワインの里である池田町にふさわしい夢を1世紀かけてかなえるという壮大な構想とその実現に向けた地道な取り組みは、高く評価できます。
 今後緑あふれる環境づくりがすすめられ、潤いや魅力のあるまちづくりにつながることが期待されます。(受賞パンフより転記)


清見ヶ丘公園のオーク 樹齢350年 育成中のオーク苗  2000/9/9

100年の森