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テーマは木・林・杜・森から考えるまちつくり
立松和平さんの基調講演、世界最古の木造建築「法隆寺」を例に木の文化の大切さを。また立松さんが自ら関わっている「よみがえれ足尾の森」活動についてもお話されました。ショートプレゼンテーションでは7つのまちから森づくり実践活動の報告がありました。
@徳島県 天真林業所長 天真靖郎 環境を守る作林道・列状間伐に取り組む
A香川県 産業振興係長 浜田 茂 オリーブの町づくり
B大阪府 自然環境保全協会副会長 木下睦男 里山の保全と活用
C岐阜県 揖斐森林組合長 杉岡二郎 木材粉砕機を利用してリサイクルを実現
D福井県 木ままクラブ会長代行 岸本英明 手作りのログハウスを建設して、地域活動を実践
E長野県 郷土の森林整備推進協議会 倉科幸司 炭焼きの会の会長森林再生・活用のため炭焼きを積極的に行っている
F北海道 竹中山林代表 竹中一元 親子3代による山づくり、北海道から「資源倍増の森」の指定を受ける
北海道池田町、「100年の森構想」のシンボルのひとつにカシワやミズナラの植えた「オークの森」があります。町民に拾っていただいたドングリを育成し毎年春に山に植え、100年後には十勝ワインの樽を作ろうという夢をもっています。
カシワは北海道池田町の町木で、開拓の鍬はこの大木を切り、根を掘り返し、この雄大な大地を築いたのでした。そしてこのカシワは、ヨーロッパへワイン樽材やインチ材として輸出され、池田町の産業基盤の確立に貢献しました。
記念植樹した7本のカシワは初めて北海道の地で全国池田サミットを開催した14年前のどんぐりで育ったカシワの若木です。全国池田の子孫がこのオークで作った樽で熟成させた十勝ワインで乾杯するのは何時でしょうか。
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