2002/9/18 通称乳飲沢にて

 平成14年9月18日午前9時より 池田町東台 通称乳飲沢 オークの森で、 日英同盟締結(1902年)100年を記念して、英国大使館が全国で進める親善運動「日英グーリン同盟」からオークの苗木をいただき植樹を致しました。
 今年春より全国173の市町村や市民団体などに、ブナ科の落葉樹のオークを無償提供しています。道内では北海道新聞社「もっと北海道」キヤンペーンで支援しているのですが、このことを新聞記事で知ったのは、すでに苗木の配布先が決定した後でした。池田町ではドングリを拾って100年後にはワイン樽づくり「オークの森」を100年かけ育てる計画を英国大使館に説明しました。まずドングリ拾いは子供からお年寄りまで、次ぎには蒔き付け、育苗、植樹…オークの森は30年間続ける大計画で日英グリーン同盟の親善運動にも一翼を担うので、ぜひ1本でもと提供をお願い致しました。
 イギリスのオークは古くからワインやコニャックなどの樽材に用いられたオークで英名はコモンオークです。学名はQuercus roburでノルウェーから地中海沿岸にかけてと東方はウラル山脈かけて分布している。日本のカシワに葉が似ているが大きさは半分にもみたない、またドングリの殻斗はイボイボがありミズナラににていますが8cm位の果柄があり、これがコモンオークの特色です。


100年の森